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食事療法を長続きさせるコツ 食事療法


食事療法を長続きさせるコツ

食事療法も運動療法と同様、楽しくないと長続きしませんね。

あれもこれも食べられないようでは、治療のためとはいえ嫌になってしまうでしょう。

また栄養価の面からしても、あまり節食ばかりするのはお勧め出来ません。

最近では糖尿病患者用の食事に関しての研究が進み、一見したところ糖尿病食とは思えない程のボリュームとバリエーションのあるメニューがあります。

書店やインターネットで、「糖尿病の食事」というキーワードで探すと色んなレシピ本が検索出来るので、興味のある人は探してみてはいかがでしょう。

これらの糖尿病食レシピはボリュームと種類の豊富さから健常者にもおススメのレシピが並んでいます。

また糖尿病だと制限しがちなスイーツも、工夫次第では糖尿病の人でも食べられるレシピが沢山あります。

糖尿病の食事で気をつけなければいけないのは主に糖質の摂り過ぎです。

そのためにはちょっとした工夫で予防と改善が期待出来るのです。

例えば料理に使う砂糖を精製された白砂糖やグラニュー糖を使うのではなく、黒糖やてん菜糖などを使うとだけでも糖質を制限することが出来ます。

精製されたものは糖分の純度が高くなってしまいますが、精製されていない黒糖やてん菜糖の場合、糖分の他にも様々なミネラルや栄養素が含まれるため、同じ量の白糖と比べると糖分の量が相対的に少なくなるからです。

また糖分の量を減らして風味の強い生姜やニンニク、ハーブ、ごまなどを使って料理全体の味を整えるというのも有効的な方法です。

更にご飯も精製した白米よりも五分つきの玄米や雑穀米などを使うと、炭水化物の量を効果的に減らすことが出来ます。

更に料理に照りを出す時のみりんをハチミツやメープルシロップを代用することでも糖質を制限することができます。

ハチミツやメープルシロップなどに含まれる糖分は、ブドウ糖に近い成分です。

ブドウ糖は体内に吸収されるとすぐにエネルギー源として利用されるため、体内に残留する時間が短く、糖尿病の予防には効果的なのです。

また炭水化物を減らしてタンパク質を増やすには、豆腐などの大豆製品を加えると良いでしょう。

こうした工夫で見た目のボリュームを減らさずに、上手に糖質を制限することが出来るのです。


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