本文へスキップ

糖尿病とブルーベリー  糖尿病早分かりサイト!糖尿病とうまく付き合うお手伝い

                          トップ > 食事療法 > 糖尿病とブルーベリー

糖尿病とブルーベリー 食事療法


糖尿病とブルーベリー

アメリカの大学で行われている糖尿病の研究チームによって最近、ブルーベリーが糖尿病の発症リスクを低下させるという結果が発表され注目を集めています。

特に成人の糖尿病の約90%以上を占めるII型糖尿病には効果が期待出来るというのです。

既にブルーベリーに含まれる成分の中で、目に良いとして知られているアントシアニンが、特に糖尿病の抑制にとって良いらしいということでした。

また、ベリー類に含まれているレスベラトロールという成分には肥満抑制効果があり、血糖値の上昇を抑制するという研究報告も上がっています。

ベリー(木の実)類の中でも、特にブルーベリーが糖尿病の抑制効果が高いというのはこのアントシアニンとレスベラトロールの影響が大きいと言えそうですね。

ハーバード大学の研究チームが行った実験では、1週間で2サービング以上ブルーベリーを食べていた人達は、1月で1サービング以下しかブルーベリーを食べていなかった人よりも糖尿病の発症リスクを良好にコントロールできていたということです。(1サービングとは握りこぶし1個分)

まだ現段階ではブルーベリーが血糖値の上昇を抑制するのか、膵臓を活性化させインスリンの分泌を促すのかは研究段階ですが、ビタミン類やミネラルも豊富で身体にも良い食べ物ですから、積極的に取り入れたい食材ですね。

特にアントシアニンとビタミンCには抗酸化作用も高く、有害物質と言われる活性酸素の除去作用が知られていますし、レスベラトロールにはコレステロールの吸収を阻害する作用が知られています。


糖尿病は血管性の疾患で、他の生活習慣病である高血圧や動脈硬化症、高脂血症にも気をつけなければなりませんので、ブルーベリーを食後のデザートやサプリメントで摂るのは良いかもしれません。

ちなみに今話題となっているアントシアニンとは、ブルーベリーの皮に含まれる色素の成分です。

したがってブルーベリーを食べる時は、良く洗ってから皮ごと食べるようにしましょう。


PR




【関連記事】


→ 糖尿病と野菜ジュース
→ 糖尿病とお酒
→ 外食をするときの注意



ナビゲーション



  •