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運動するときに注意すること 運動療法


運動するときに注意すること

この章では運動する時に注意するべきことについて記載していきます。

糖尿病の予防と改善のためのトレーニングが、かえって病状を悪化させるようなことがあってはいけません。

運動の結果が本末転倒にならないように、次にあげることには最低限気をつけて運動を楽しく継続させて下さい。

まず第一に気をつけるべきことは「安全に行うこと」です。

ウォーキングやトレッキングの時には交通事故には特に気をつけましょう。

信号無視や急な飛び出しは絶対にしないで下さい。

次に気をつけることは運動の前後にはウォーミングアップとクールダウンをしっかりとして、翌日の筋肉痛等にならないようにケアをすることが大切です。

筋肉痛になるとその日の運動が億劫になり、そのまま挫折して三日坊主になってしまう原因となりますので、運動後はストレッチを十分に行い、休息もちゃんと取るようにしてください。

ウォーミングアップとクールダウンに最適な運動がラジオ体操第一です。

ラジオ体操第一には、全身の筋肉をバランス良く、また無理なく動かすための工夫がこらされているので、MP3プレーヤーに録音していつでも行えるようにしておくと良いでしょう。

また運動を開始する時は意識して自分のペースよりもゆっくりと動かし始め、運動を終える時にもゆっくりとペースを落として終えるようにすることで、疲労物質の発生を抑えることが出来ます。

できるだけ疲労物質を作らないように運動することも、三日坊主にならないために大切なことですからね。

そして運動している最中には呼吸を持続しながら行うようにして下さい。

動作は大きく、そしてゆっくりとすればする程、運動範囲が大きくなるので、より多くの血糖を消費することが出来ます。

これが糖尿病の予防と改善には効果的なのです。

焦らず気長にマイペースで行うことは、安全に運動する際にはとても重要なことですので、必ず心がけるようにして下さい。

それから運動中の喫煙はタブーです。

喫煙は糖尿病を発症するリスクとなりますので、禁煙を心がけるようにして下さい。


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