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理想的な運動とは 運動療法


理想的な運動とは

この章では糖尿病の予防と改善にとって理想的な運動について説明していきましょう。

これまでにも述べてきた通り、運動をすると筋肉に対して脳からその運動にとって必要な情報が伝えられます。

脳細胞も筋肉も活動するにはブドウ糖をエネルギー源として利用しているので、出来るだけ自分の頭で考える運動をするのが効果的ですね。

また、運動する際には出来るだけ全身の筋肉を大きく、ゆっくり、そして長く持続することが血糖値を下げるのには効果的です。

局所的な運動を短時間で済ませてしまうというのは、血糖値を下げるという目的のためにはあまり向きません。

このような運動は無酸素運動と呼ばれます。

無酸素運動は瞬発力や筋肉を太くするための運動で、フリーウェイトや短距離走等が代表的なものです。

一方軽い負荷で呼吸を持続しながら長時間行う運動を有酸素運動と言い、こちらの方が糖尿病の予防と改善には理想的な運動と言えます。

そこでお勧めしたい有酸素運動がウォーキングとストレッチです、というのはこれまでにも度々お伝えしてきたことなので、この章ではもうちょっと違う運動を紹介していきましょう。

大きな動作でゆっくりと呼吸をしながら行う運動といえば太極拳やヨガも良いですね。

サークルや教室に通って仲間を作り、大勢で楽しむというのも運動を続けるには大切なことです。

また同じウォーキングでも少し脚を伸ばして里山を歩くトレッキングも良いでしょう。

周囲の自然を全身で感じながら自分のペースで歩き、野草や野鳥を楽しみながら散策するのはとても楽しいですよ。

トレッキングを楽しむために日常はウォーキングをトレーニングとして取り入れれば週末のトレッキングを楽しむための糧になりますね。

また街中でも出来るのが七福神巡りや神社仏閣巡りです。

自分が住んでいる土地の歴史的建造物を散策してみると意外な程新たな発見があり、地元愛が深まること請け合いです。

どの運動も無理をせず楽しんで行うという点で、糖尿病の予防と改善にとって理想的な運動だと言えるでしょう。


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