本文へスキップ

運動療法を長続きさせるコツ  糖尿病早分かりサイト!糖尿病とうまく付き合うお手伝い

                          トップ > 運動療法 > 運動療法を長続きさせるコツ

運動療法を長続きさせるコツ 運動療法


運動療法を長続きさせるコツ

糖尿病の予防と改善には運動療法が効果的です。

しかし、普段運動をしていな人や運動が嫌いな人にしてみれば、治療のためとはいえいきなり運動しなさいと言われても継続するのは難しいですね。

三日坊主にならないためにはちょっとした工夫が必要です。

ではそのちょっとした工夫について説明していきましょう。

人間は楽しいと感じることをやめようとは思いません。

テレビゲームやインターネットなど気がつくと何時間も過ぎているということはありませんか?

楽しいことは時間がすぎるのもあっとうい間ですね。

これは脳が刺激を受けて、それが楽しいことだと判断すると飽きることもないですし、時間の経過も短く感じるものなんです。

それは運動も同じこと、まずは楽しいと感じる工夫をすることが三日坊主にならないための近道です。

糖尿病の予防と改善に良いとされている軽めの有酸素運動はウォーキングとストレッチです。

しかし、これらは気軽に始められますが、単調で飽きやすい運動ですよね。

これを楽しく行う工夫としては、まず具体的な目標を設定してみることをお勧めします。

目標は高く持て!とは良く言われることですが、この場合の目標設定はすぐに達成可能な低めのハードルにしておくことが秘訣です。

具体的に目標を達成するとクリアした時には達成感が得られますね。

その小さな達成感を連続させることが運動することを辛いと感じさせないためのコツなんです。

また達成した時にはご褒美も用意しておきましょう。

例えば1日30分のウォーキングを1週間継続出来たらちょっと豪華な食事をする、とかですね。

せっかく運動したのに豪華な食事でカロリー過多になったら元も子もないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、大切なことは運動療法を継続することです。

また普段は糖質やカロリーを制限していても、月に数回決められた日にはちょっと豪華な食事を自分へのご褒美にすることで、次の目標達成までのモチベーションが上がります。

これが習慣づけられれば運動することが苦痛ではなくなってきます。

また運動療法の目的の目先を変えてみるというのも運動を楽しむ工夫の一つです。

例えばウォーキングする時にデジカメを持って写真を撮りながら散歩するという具合です。

カメラ越しに見る風景は日常を非日常にすることが出来ます。

帰宅後パソコンに取り込んでスライドショーで見ることで写真を楽しむことも出来ますので、楽しみの幅がグッと広がります。

これはお勧めですよ。

つまり運動することを目的にするというより、写真を撮りに外に出ることを目的にするのです。

撮影が楽しくなると自然と行動範囲が広がり、運動量も増えていくので一石二鳥なんですよ。


PR




【関連記事】


→ 運動療法の基本
→ 理想的な運動とは
→ 運動するときに注意すること



ナビゲーション



  •