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糖尿病のメンタルケア 糖尿病の基礎知識


糖尿病のメンタルケア

糖尿病は生活習慣病の中でも代表的な疾患の一つです。

現在患者数は平成23年度の調査では270万人と報告されていますが、これは実際に治療を受けている糖尿病の患者数で、日頃から血糖値の高めな潜在的な患者数を含めると600万人に登るとさえ言われている非常に身近な病気です。

糖尿病で怖いのは、病気そのものよりも数多く存在する合併症です。

最悪の場合、失明、四肢の切断、昏睡状態などに陥り、命まで落としかねないほど怖い病気なのですが、目立った自覚症状が無く、不調に気づいて診察したら既にかなり進行した状態になっている可能性もありますので、定期検診などを必ず受けて糖尿病の早期発見に努めることがなによりも大切なことです。

糖尿病を予防するには生活習慣の改善が不可欠ですが、食生活を変えたり運動をすることをストレスに感じてしまう人もいるかもしれませんね。

特に食べることが大好きな人がカロリー制限をするのは気の毒な感じさえしてしまいます。

しかし、最近の糖尿病食は、しっかり食べて栄養を過不足無く摂取しながら糖尿病を予防するという考え方が主流になっていますので、ボリュームや味の面でもしっかりと欲求を満たしてくれるメニューが数多く考案されています。

また運動も激しい運動よりもウォーキングなど楽しみながら行える軽めのものを中心にすることで、飽きること無く継続することが出来るでしょう。

また体重や血圧をこまめに測定しながら結果を記録することで、改善が数値で見えればモチベーションも上がり、更に健康維持への欲求が高まるため、効果的な生活習慣病予防が可能となります。

肝心なのは達成感を得ながら継続していくということなのです。

それが嫌々ながらとか、義務感から行うと「予防」すること自体がストレスになってしまいがちになります。

私たちの脳はストレスを感じると血管が収縮し、血流量が下がってしまうため全体的な代謝が下がり、生活習慣病の予防と改善にとっても効果的とは言えません。

やらないよりはやった方がマシ程度になってしまいます。

したがって楽しく糖尿病と向き合うという姿勢が何より大切ということを心がけるようにしましょう。

また、健康診断等で血糖値に異常が見つかった時は速やかに病院で診察を受け、早期発見と早期治療にあたることが肝心です。

早い段階で糖尿病を見つけることが出来れば、投薬や入院などの治療は不要かつちょっとした心がけで進行を食い止めることが出来るのが糖尿病なのです。


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