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糖尿病になりやすい条件とは? 糖尿病の基礎知識


糖尿病になりやすい条件とは?

この章では糖尿病になりやすい条件について考えていきましょう。

多くの人が知っている通り、肥満の人と60歳以上の高齢者は最も糖尿病になりやすい条件となります。

次にメタボリックシンドローム、高血圧症、動脈硬化症などの生活習慣病を指摘されている人、またはその疑いのある人も糖尿病予備軍といえますね。

生活習慣病を指摘されていなくても自分自身の生活習慣をかえりみて、乱れていると思える人も糖尿病には気をつけなければなりません。

ところで自覚症状の殆どない糖尿病ですが、気をつけていると体から不調のサインがだされていることもあります。

そこで高血糖になると出てきやすい症状を挙げてみましょう。それは次の通りです。

疲れやすい、喉が乾く、口の中がネバネバする、尿が白く濁る、怒りっぽくなる、汗がやたらと出る、動悸や息切れがする、頭痛がする、、、等です。

これらは高血糖の状態が続くと起こりやすくなる一時的な神経障害の一種です。

この段階では糖尿病と断定出来るわけではありませんが、放置すると確実に糖尿病に近づいていく状態ですので、心当たりのある人は病院に行って検査を受けてみることをお勧めします。

しかしながらこれらの症状は忙しくて疲れているからとか、更年期の女性や妊婦の場合、更年期障害か出産の不安から来る不定愁訴と思われがちですが、素人判断で放置するのはよくありません。

検査を受けるということは、糖尿病ではないということを確認して安心を得るためでもあるのです。

また将来的に糖尿病になる可能性が高いなら、今の内に医師の指示を受けて改善するべきところは改善しておいた方がベターですので、少しでも思い当たる節がある人は一度検査を受けてみて下さい。

特に60歳以上の人は6人に1人の割合で糖尿病かそれに準ずる状態(境界型糖尿病)であるというデータもありますので、職場や地方自治体が行う定期検診は欠かさず受けるように心がけましょう。


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