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糖尿病の治療法  糖尿病の基礎知識


糖尿病の治療法

糖尿病の治療法は糖尿病が何処まで進んでいるかによって変わってきます。

糖尿病の進行具合は大別すると2つのステージがあります。(※糖尿病の種類の章でも述べたI型糖尿病とII型糖尿病です。)

I型糖尿病になるとインスリンは殆ど分泌されないか全く分泌されていない状態ですので、インスリンの自己注射による血糖値の管理などの積極的な治療を行います。

II型糖尿病(境界型糖尿病を含める)の場合は治療のメインは食事療法と運動療法になります。

この食事療法はダイエットでは無く治療のための食事ですので、医師と栄養士の指導に基づいてきちんとメニュー通りの食事が摂れているかどうかのチェックをします。

また血糖値の自己測定も行ってそれを日々記録していくことも必要です。

運動療法は、まず医師の指示で運動メニューが作成されることが多いですが、基本的には負荷の軽い運動を長く続ける有酸素運動がメインとなります。

ウォーキングやストレッチなど手軽に出来るものが多いですね。

1日の歩行数や体重の推移などもこまめに記録して診察の際に医師に報告したものを基に生活指導が行われます。

診察は月に1度程度病院を受診をすることになりますが、状態が落ち着いてきたら数ヶ月に1回の受診でも大丈夫になります。

糖尿病の確定診断後に医療機関で行われる血液検査には、HbA1cという物質を測定する検査と腹部エコー、一般的な血液検査と尿検査などが行われますが、II型糖尿病でも血糖値が上限値に近い状態やI型糖尿病の場合には、糖負荷検査なども行われ膵臓の状態がより細かくチェックされることになります。

更に糖尿病と診断された場合には合併症のチェックも行われます。

高血圧や動脈硬化症はかなりの高頻度で併発してる病気ですのでこの二つの病気のチェックはもちろんですが、糖尿病の3大合併症とよばれる糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害のチェックも必ず行われる検査です。

もし、検査の結果合併症が認められた場合には、その合併症の治療も合わせて行われることになります。

3大合併症の治療に関しては「糖尿病性網膜症とは」「糖尿病性腎症とは」「糖尿病性神経障害とは」の章を参考にしてみて下さい。


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