本文へスキップ

糖尿病の予防  糖尿病早分かりサイト!糖尿病とうまく付き合うお手伝い

                          トップ > 糖尿病の基礎知識 > 糖尿病の予防

糖尿病の予防 糖尿病の基礎知識


糖尿病の予防

前章で糖尿病の原因は血液と血管の状態が悪くなることにあると説明をしました。何事も原因が分かれば予防の方法もおのずと分かるものです。

つまり血液と血管を良い状態で維持出来れば糖尿病やその他の病気の予防に繋がるのです。

しかし、普段血液の状態を目で確認するのは非常に困難ですね。

そこで一つの目安となるのがメタボリックシンドロームの内脂肪の蓄積値です。メタボリックシンドロームも生活習慣病の一つとして有名です。

この内脂肪の蓄積値とは、メタボリックシンドロームの判断基準の一つは男性で腹囲(へそ周り)が85cm以上、女性が90cm以上でメタボリックシンドロームが疑われるものとする、となっています(厚生労働省による)。

これなら家庭でもメジャーを使って簡単に測定出来るので是非チェックしてみましょう。

また自分が太り気味だなと感じている人や家庭用の血圧計で日々血圧の状態をチェックしている人は、高い方の血圧が130mm/Hgを超える場合、糖尿病予備軍と言っても差し支えありませんので一度医療機関で検査を受けてみて下さい。

血液の状態を良くして糖尿病を予防するには食事の改善と適度な運動が最も効果的です。

食生活の改善の際に心がけることは極端なダイエットをしないということ、1日3食栄養のバランスを考えて食べること、摂取カロリーは成人の標準値を超えない範囲で摂取すること、暴飲暴食は避けること、アルコールは適度に、また喫煙は出来るだけ避けることなどを守って適切に行うことが重要です。

最近では糖尿病食のレシピ本などが本屋さんに行けば数多く並んでいます。

この分野は研究が進んでいてボリュームを落とさずに糖質が制限出来るような食事のレシピが沢山載っています。

更に栄養バランスも考えられていて健常者が食べても美味しいと感じられるメニューですので、1日のうちで1食をこうした糖質制限食に置き換えるのもダイエットには有効な手段だと思います。

運動は強い負荷がかかる無酸素運動よりも、ウォーキングやストレッチなど負荷の少ない有酸素運動を15分以上続ける方が脂肪の燃焼率が高くダイエットには効果的だということが知られています。

また人の体はストレスを受けている間は血管が萎縮し血液の流れが悪くなるため、日々ストレスを感じている人は休日などを利用して上手にストレスを解消するようにしましょう。


PR




【関連記事】


→ 糖尿病になりやすい条件とは?
→ 生活習慣病を予防するには
→ 糖尿病のセルフチェック



ナビゲーション



  •